口頭発表・ポスター発表
2024年度
1. 修飾βシクロデキストリン類との包接複合体形成によるヒノキチオールの熱安定性の向上
大波多友規, 賀来和泉, 堤広之, 中島梨恵, 池田浩人, 第60回熱測定討論会 (20240927, 京都府京都市)
2. 水環境中残留医薬品の除去に用いたククルビット[7]ウリル再生法の開発
新宮知歩, 堤広之, 百岳玲南, 花田明日佳, 中島梨恵, 大波多友規, 池田浩人, 第34回基礎有機化学討論会 (20240911, 北海道札幌市)
3. DFT と MD による環境汚染物質の溶解性推算
藤澤 雅夫, 大波多 友規, 堤 広之, 池田 浩人, 日本コンピュータ化学会2024年春季年会 (20240606, 東京都目黒区)
4. (-)-エピガロカテキン-3-O-ガレート誘導体とβ-シクロデキストリンの包接複合体の形成 (2)
渡邉美凪, 堤広之, 上地健斗, 大波多友規, 中島梨恵, 池田浩人, 第21回ホスト-ゲスト・超分子化学シンポジウム (20240601, 京都府京都市)
2023年度
1. 中心静脈栄養輸液の有効成分濃度が脂肪乳剤の安定性におよぼす影響
小畠 瑠香, 大波多 友規, 堤 広之, 中島 梨恵, 池田 浩人, 日本薬学会第144年会 (20240329, 神奈川県横浜市)
2. ステロイド軟膏中で基剤に溶解している主薬と結晶状態で存在する主薬の含有量の比較:ベタメタゾンジプロピオン酸エステル軟膏
中原 有彩, 大波多 友規, 中島 梨恵, 堤 広之, 池田 浩人, 日本薬学会第144年会 (20240329, 神奈川県横浜市)
3. 抗菌薬とククルビット[7]ウリルとの包接複合体形成に関するNMRを用いた研究
稲富 舞, 岡村 亜美, 中島 梨恵, 堤 広之, 大波多 友規, 池田 浩人, 日本薬学会第144年会 (20240329, 神奈川県横浜市)
4. ククルビット[7]ウリルを用いた水環境中からの薬物除去方法の検討
岡村 亜美, 稲富 舞, 中島 梨恵, 堤 広之, 大波多 友規, 池田 浩人, 日本薬学会第144年会 (20240329, 神奈川県横浜市)
5. 歯周病治療を指向したヒノキチオールを含有する口腔用フィルムの開発
賀来 和泉, 大波多 友規, 中島 梨恵, 堤 広之, 池田 浩人, 日本薬学会第144年会 (20240329, 神奈川県横浜市)
6. イヌの歯周病治療を指向したepigallocatechin gallate含有天然高分子由来ジェルの開発
前田 晴香, 大波多 友規, 堤 広之, 中島 梨恵, 池田 浩人, 日本薬学会第144年会 (20240329, 神奈川県横浜市)
7. フェニル酪酸および関連化合物とシクロデキストリンとの包接複合体形成様式の解明
山崎 啓之, コメイ カインドネス, 中武 灯, 江中 愛莉, 中村 亮太, 西 弘二, 月川 健士, 池田 浩人, 山口 幸輝, 庵原 大輔, 平山 文俊, 小田切 優樹,
日本薬学会第144年会 (20240329, 神奈川県横浜市)
8. DFT法による振動数計算を用いた内分泌かく乱物質のlog Pの評価
藤澤 雅夫, 大波多 友規, 堤 広之, 池田 浩人, 日本薬学会第144年会 (20240329, 神奈川県横浜市)
9. 天然シクロデキストリンの溶媒和ギブズエネルギー
藤澤雅夫, 大波多友規, 堤 広之, 池田浩人, 日本化学会第104春季年会 (20240319, 千葉県船橋市)
10. (-)-エピガロカテキン-3-O-ガレート誘導体とβ-シクロデキストリンによる包接複合体形成に関する密度汎関数法を用いた検討
池田浩人, 大波多友規, 中島梨惠, 堤広之, 藤澤雅夫, 日本化学会第104春季年会 (20240318, 千葉県船橋市)
11. Solvation Gibbs energies of cyclodextrins
Masao Fujisawa, Tomonori Ohata, Hiroyuki Tsutsumi, Hirohito Ikeda, CBI学会2023年大会(20231024, 東京都江戸川区)
12. シクロデキストリン-フロセミド包接複合体における相互作用のエネルギー分割解析
藤澤雅夫, 竹内百優, 大波多友規, 堤 広之, 池田浩人, 第39回シクロデキストリンシンポジウム(20230922, 愛知県名古屋市)
13. (-)-エピガロカテキン-3-O-ガレート誘導体とβ-シクロデキストリンの包接複合体の形成
堤広之, 上地健斗, 大波多友規, 中島梨恵, 池田浩人, 第20回ホスト-ゲスト・超分子化学シンポジウム(20230617, 東京都八王子市)
2022年度
1. 脂肪乳剤と注射剤の混合における配合変化の要因解明
大波多友規, 於保美咲, 中島梨恵, 堤広之, 池田浩人, 日本薬学会第143年会(20230328, 北海道札幌市)
2. ステロイド軟膏中で基剤に溶解している主薬と固相状態で存在する主薬の含有率の比較:トリアムシノロンアセトニド軟膏
川邉悠太, 大波多友規, 中島梨恵, 堤広之, 池田浩人, 日本薬学会第143年会(20230326, 北海道札幌市)
3. シクロデキストリン類および糖類を用いたアジスロマイシンの水溶性改善
山田佳奈, 大波多友規, 中島梨恵, 堤広之, 池田浩人, 日本薬学会第143年会(20230326, 北海道札幌市)
4. 抗ヘルペスウイルス薬とククルビット[7]ウリルとの包接複合体形成に関する研究
月足亮太, 中島梨恵, 堤広之, 大波多友規, 池田浩人, 日本薬学会第143年会(20230326, 北海道札幌市)
5. ククルビット[7]ウリルよる(-)-エピガロカテキン-3-O-ガレートと(-)-エピガロカテキンの分離法の開発
三浦杏, 堤広之, 中島梨恵, 大波多友規, 池田浩人, 日本薬学会第143年会(20230326, 北海道札幌市)
6. 水溶液中におけるロスマリン酸とベルベリンの複合体形成
秋田佳之, 堤広之, 中島梨恵, 大波多友規, 池田浩人, 日本薬学会第143年会(20230326, 北海道札幌市)
7. シクロデキストリン-フロセミド複合体のエネルギー解析
藤澤雅夫, 大波多友規, 堤広之, 池田浩人, 日本薬学会第143年会(20240327, 北海道札幌市)
8. Study of the Inclusion Complexes Formed Between 4-Phenylbutyrate and α-, β-, and γ-Cyclodextrin in Solution and Evaluation
on Their Taste-Masking Properties
Commey Kindness, 中武灯, 江中愛莉, 西弘二, 月川健士, 山口幸輝, 池田浩人, 庵原大輔, 平山文俊, 小田切優樹, 山崎啓之,
日本薬学会第143年会(20240327, 北海道札幌市)
9. ククルビット[7]ウリルを用いた(-)-エピカテキン-3-O-ガレートと(-)-エピカテキンの分離
堤広之, 三浦杏, 中島梨恵, 大波多友規, 池田浩人, 第39回日本薬学会九州山口支部大会(20221119, 長崎県佐世保市)
10. レボフロキサシンとククルビット[7]ウリルとの包接複合体の形成
中島梨恵, 堤広之, 大波多友規, 池田浩人, 第39回日本薬学会九州山口支部大会(20221119, 長崎県佐世保市)
11. 活性炭によるトリプトファン代謝物の吸着に関する熱力学的解析
大波多友規, 堤広之, 中島梨恵, 池田浩人, 第58回熱測定討論会(20221028, ハイブリット)
12. Energy decomposition analysis for cyclodextrins-furosemide complexes
Masao Fujisawa, Tomonori Ohata, Hiroyuki Tsutsumi, Hirohito Ikeda, CBI学会2022年大会(20221025, 東京都江戸川区)
13. 密度汎関数法による緑茶ポリフェノールの抗酸化作用の評価
池田浩人, 大波多友規, 中島梨恵, 堤広之, 藤澤雅夫, 第16回分子科学討論会2022(20220919, 神奈川県横浜市)
14. 密度汎関数法を用いたテトラヒドロクルクミンとβ-シクロデキストリンとの包接複合体の水中における最安定構造の決定
池田浩人, 大波多友規, 中島梨恵, 堤広之, 藤澤雅夫, 安楽誠, 平山文俊, 寺尾啓二, 第38回シクロデキストリンシンポジウム(20220911, 埼玉県さいたま市)
2021年度
1. 3-(トリメチルシリル)プロピオン酸ナトリウム-2,2,3,3-d4とククルビット[7]ウリルの包接複合体形成の検討
堤広之、大波多友規、中島梨恵、池田浩人, 日本化学会第102春季年会(20220325, オンライン)
2. 尿素を用いたアジスロマイシンの水溶性改善
今里 優加, 大波多 友規, 中島 梨恵, 堤 広之, 池田 浩人, 日本薬学会年会第142回(20220326, オンライン)
3. ステロイド軟膏の希釈に用いる白色ワセリンの種類が軟膏中に溶解するステロイド量に与える影響 : ベタメタゾン吉草酸エステル
山本 八恵, 大波多 友規, 中島 梨恵, 堤 広之, 溝部 健, 池田 浩人, 日本薬学会年会142回(20220326, オンライン)
4. ククルビット[7]ウリル-ジクワット包接複合体の自己会合
堤 広之, 中島 梨恵, 大波多 友規, 池田 浩人, 日本薬学会年会142回(20220326, オンライン)
5. プロメタジンとククルビット[7]ウリルが形成する包接複合体の検討
中島 梨恵, 宮城 怜香, 堤 広之, 大波多 友規, 池田 浩人, 日本薬学会年会142回(20220326, オンライン)
6. アルプラゾラムとカフェイン間の相互作用エネルギー解析
藤澤 雅夫, 鈴木 智大, 堤 広之, 大波多 友規, 池田 浩人, 日本薬学会年会142回(20220326, オンライン)
7. 酸応答型包接複合体を利用した細胞増殖因子の捕捉
百岳 玲南, 堤 広之, 中島 梨恵, 大波多 友規, 池田 浩人, 日本薬学会年会142回(20220326, オンライン)
8. 酸応答型ポリアミンを用いたククルビット[7]ウリルの再利用
百岳玲南, 堤広之, 中島梨恵, 大波多友規, 池田浩人, 第38回日本薬学会九州山口支部大会 (20211113, オンライン)
9. 修飾βシクロデキストリンを用いたヒノキチオールの溶解性改善
大波多友規, 堤広之, 中島梨恵, 池田浩人, 第57回熱測定討論会 (20211027, オンライン)
10. ククルビット[7]ウリルと酸応答型ポリアミンによる包接複合体形成
堤広之, 百岳玲南, 大波多友規, 中島梨恵, 池田浩人, 第57回熱測定討論会 (20211027, オンライン)
11. イオン化ポテンシャルによるテトラヒドロクルクミンの抗酸化作用の評価
池田浩人, 大波多友規, 中島梨恵, 堤広之, 藤澤雅夫, 安楽誠, 平山文俊, 寺尾啓二, 第57回熱測定討論会 (20211027, オンライン)
12. ステロイド軟膏中で基剤に溶解している主薬と結晶状態で存在する主薬の含有率の比較:ベタメタゾン吉草酸エステル軟膏
溝部 健, 大波多 友規, 鈴木 仁都, 山本 彩乃, 中島 梨恵, 堤 広之, 池田 浩人, 第54回日本薬剤師会学術大会 (20210919, オンライン)