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教育課程紹介
薬学専攻博士課程
薬学研究科薬学専攻の授業科目・単位・履修方法等の概要
1. 専修部門・専修科目・専門分野・指導教員・指導教員研究領域
※ 表は横スクロールしながら閲覧してください。
専修部門 専修科目 単位 専門分野 指導教員 研究領域 臨床副作用学 臨床副作用学演習
臨床副作用学特別実験6
12救急・災害医療薬学 教 授 江川 孝 医薬品による有害反応の機序解明と副作用の早期予測・回避に関する研究 腫瘍・感染症薬学 教 授 松尾 宏一 抗がん薬による副作用の評価と軽減に関する研究 臨床薬剤学 臨床薬剤学演習
臨床薬剤学特別実験6
12病院薬学 教 授 今給黎 修 医薬品の適正使用に関する研究 教 授 緒方 憲太郎 抗悪性腫瘍薬の適正使用と副作用マネジメントに関する研究 教 授 神村 英利 医薬品の適正使用・至適投与法に関する研究 臨床薬物治療学 臨床薬物治療学演習
臨床薬物治療学特別実験6
12免疫・分子治療学 教 授 石橋 大輔 難治性疾患の病態解明と治療法開発のための基盤構築に関する研究 臨床薬物治療学 教 授 大江 賢治 各種癌に対するスプライシング操作化合物の有効性に関する研究 医薬品情報学 医薬品情報学演習
医薬品情報学特別実験6
12医薬品情報学 教 授 右田 啓介 医薬品や疾患による中枢神経系の変性に関する情報解析および発現機序解明 薬学疾患管理学 薬学疾患管理学演習
薬学疾患管理学特別実験6
12応用薬剤学 教 授 道具 伸也 脳神経血管機構の是正を基盤とした中枢神経疾患の薬物治療最適化 薬学疾患管理学 教 授 山内 淳史 有害作用の薬学的管理に関する薬物動態学および薬力学的研究 製剤設計学 製剤設計学演習
製剤設計学特別実験6
12創剤学 教 授 松永 和久 医薬品の新規製剤設計及びその応用研究 薬物送達学 ( 担 当 者 未 定 ) 臨床疾患薬理学 臨床疾患薬理学演習
臨床疾患薬理学特別実験6
12臨床疾患薬理学 教 授 岩崎 克典 生活習慣病要因を併せ持つアルツハイマー病遺伝子改変動物を用いた行動薬理学的研究 教 授 桂林 秀太郎 神経疾患の治療に寄与するグリア創薬研究 病態機能解析学 病態機能解析学演習
病態機能解析学特別実験6
12生体機能制御学 教 授 三島 健一 神経疾患の病態解明と個別化医療に関する研究 臨床生化学 臨床生化学演習
臨床生化学特別実験6
12生化学 教 授 本田 伸一郎 シグナル伝達分子・転写調節因子による遺伝子発現制御に関する研究 衛生化学 教 授 松末 公彦 核内受容体の生理機能および疾病発症との関連性の解明 微生物薬品化学 教 授 鹿志毛 信広 遺伝子組換え腸内細菌による粘膜免疫制御 教 授 佐藤 朝光 蚊媒介性疾患の予防に関する研究 臨床医薬品解析学 臨床医薬品解析学演習
臨床医薬品解析学特別実験6
12薬品分析学 教 授 能田 均 光分析を基盤とした生体機能解析ツールの創製とその臨床化学的応用研究 教 授 吉田 秀幸 生体関連物質を対象とした高感度・高選択的計測法の開発と臨床応用研究 臨床分析科学 教 授 巴山 忠 バイオアナリシス手法の新規開発と臨床的実用化への応用 薬品物理化学 教 授 池田 浩人 ホスト-ゲスト相互作用を基盤とした分子物性修飾機構の解析 臨床医薬品化学 臨床医薬品化学演習
臨床医薬品化学特別実験6
12薬化学 教 授 丸岡 博 創薬を指向したリード化合物創製に関する研究 生薬学 教 授 大川 雅史 天然由来抗酸化物質がもつ多面的な機能の解析 教 授 金城 順英 細胞培養法を用いた植物成分の機能解析 ※ 令和6年4月現在の専修授業科目及び指導教員です。
2. 基礎実習・担当教員
実習科目 単位 担当教員
(オムニバス方式)実務薬剤学実習 2 (コーディネーター) 江川 孝
今給黎 修、緒方 憲太郎、神村 英利、松尾 宏一、林 稔展
計6名薬剤学実習 2 (コーディネーター) 松永 和久
古賀 允久、中川 慎介、櫨川 舞、瀨戸口 修一
計5名医薬品情報学実習 2 (コーディネーター) 右田 啓介
道具 伸也、山内 淳史
計3名薬理学実習 2 (コーディネーター) 岩崎 克典
桂林 秀太郎、三島 健一、佐野 和憲
計4名バイオ実習 2 (コーディネーター) 鹿志毛 信広
石橋 大輔、遠城寺 宗近、大江 賢治、佐藤 朝光、細川 雅人
計6名生化学実習 2 (コーディネーター) 本田 伸一郎
松末 公彦、藍原 大甫、小迫 知弘
計4名医薬品合成実習 2 (コーディネーター) 丸岡 博
大川 雅史、金城 順英、古舘 信、益本 英一
計5名医薬品分析実習 2 (コーディネーター) 能田 均
池田 浩人、巴山 忠、吉田 秀幸、堤 広之
計5名※ 令和6年4月現在の実習科目及び担当教員です。
3. 特修科目・担当教員
特修科目 単位 担当教員
(オムニバス方式)最新薬剤学特論 2 (コーディネーター) 山内 淳史
道具 伸也、髙田 芙友子、瀨戸口 修一
計4名医薬品管理・情報学特論 2 (コーディネーター) 右田 啓介
神村 英利、松永 和久、古賀 允久、中川 慎介、林 稔展
計6名臨床開発薬学特論 2 (コーディネーター) 江川 孝
今給黎 修、緒方 憲太郎、松尾 宏一、林 稔展
計5名先端薬理学特論 2 (コーディネーター) 岩崎 克典
遠城寺 宗近、大江 賢治、桂林 秀太郎、三島 健一、佐野 和憲
計6名先端生命科学特論 2 (コーディネーター) 本田 伸一郎
石橋 大輔、鹿志毛 信広、佐藤 朝光、右田 啓介、藍原 大甫、小迫 知弘、細川 雅人
計8名創育薬科学特論 2 (コーディネーター) 丸岡 博
大川 雅史、金城 順英、巴山 忠、吉田 秀幸、古舘 信、益本 英一
計7名レギュラトリーサイエンス特論 2 (コーディネーター) 能田 均
池田 浩人、大江 賢治、大川 雅史、道具 伸也、巴山 忠、松末 公彦、堤 広之、林 稔展
計9名※ 令和6年4月現在の特修科目及び担当教員です。
4. 専門力養成プログラム・評価教員
専門力養成プログラム 単位 評価教員 医療薬剤師養成プラン 4 (責任者) 本田 伸一郎 [研究科長]
道具 伸也 [学務委員]
計2名薬学研究者養成プラン 4 ※ 令和6年4月現在の評価教員です。
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