設置機器一覧
超伝導核磁気共鳴装置
(JNM-A500 , JNM-GX400)    担当:岩瀬 由紀子
JNM-A500 JNM-GX400
静磁場中に、磁気的性質を持つ原子核が置かれると、2つのエネルギー準位に分裂し、そのエネルギー差と同じエネルギーを持つラジオ波を照射すると共鳴が起こる。
これを、NMR現象と言い、原子核の結合状態や化学的環境により、固有な現象である。
NMR現象を観測することにより、化合物の構造決定に必要な情報が得られる。
質量分析装置(JMS−700T , DYNAMO ,LCQ)
担当:花園 弘志       ※DYNAMOとLCQについては、オープン利用です。
Dynamo LCQ
有機化合物の精密質量決定、質量スペクトル解析による分子構造の推定を目的とする。
平成14年3月にタンデム二重収束質量分析計JMS−700Tを導入。
元素分析装置(yanaco MT−6)
担当:本田 順子
Yanaco MT-6
有機化合物を燃焼することにより、その化合物を構成するC、H、N等が、それぞれ、CO2、H2O、N2の状態で、
その熱伝導度の差によって分離され、検出される。
C、H、Nの重量組成比がわかり、合成の確認や純度の決定が出来る。