当研究室は、平成20年4月に設立し、医学系講座としてスタートしました。研究内容は、癌特異抗原の探索と機能解析、癌の浸潤・転移制御因子の機能解析を行っています。また、身近な植物を素材とした天然物質由来の抗炎症物質の探索・同定を行っており、炎症性疾患モデルマウスなどを用いて診断・治療など臨床への応用研究も行っています。これまでに当研究室は、薬剤師(病院・薬局)を中心に、企業、公務員、研究所等様々な職種の卒業生を輩出しています。責任感と主体性のある積極的な人材育成を目指しています。

研究テーマ

  1. ヒトがん細胞由来細胞傷害活性因子の精製・同定
  2. モノクローナル抗体の作製と臨床への応用
  3. 口腔扁平上皮癌(舌癌)細胞を用いた浸潤・転移制御因子の探索 (九州大学大学院 歯学研究院 口腔顎顔面病態学講座 顎顔面腫瘍制御学分野との共同研究)
  4. 植物由来成分の抗炎症性物質の探索および同定
  5. デキストラン硫酸ナトリウム(DSS)誘発性大腸炎モデルマウスを用いたPBAの抗炎症作用とその活性本体の同定 (福岡大学 医学部 病理学講座との共同研究)
  6. がん治療のためのドラッグデリバリーシステムの開発

スタッフ紹介

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教 授 中島 学 [M.D.,Ph.D.] nakashim ※ @adm.fukuoka-u.ac.jp
講 師 安河内 友世 [D.D.S.,Ph.D.] tomoyoyasu ※ @fukuoka-u.ac.jp
助 教 西中川 拓也 [Ph.D.] tnishi ※ @adm.fukuoka-u.ac.jp
助 教 櫨川 舞 [Ph.D.]mhaze ※ @fukuoka-u.ac.jp