安全で効果の高い薬を開発するためには、薬物分子の物理化学的性質を解き明かすことが重要です。我々は、熱測定などの実験と分子モデリングなどの理論計算を組み合わせて、薬物分子の特性を活用あるいは改善する方法を提案し、医療現場における薬物の抱える諸問題を解明することを目指しています。さらに、超高齢社会である我が国において、高齢者の服用しやすい剤形開発を行っています。

研究テーマ

  • 天然高分子による製剤原料開発
  • 医薬品と嗜好品やサプリメントとの相互作用解析
  • スーパージェネリック医薬品開発を指向したジェネリック医薬品と先発医薬品間における薬物分子の物性差に関する調査と解析
  • 難溶性医薬品の溶解性を向上する試み
  • 骨粗鬆症治療薬の吸収性改善に関する研究

スタッフ紹介

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教 授 安藝初美 [博士 (薬学)] 
准教授 池田浩人 [博士 (薬学)] 
「難しいことをもっと易しく簡単に考える!」をモットーに、学生さんたちと日々過しています。
助 教 湯川美穂
所属学生の卒業そして国家試験合格を願って日々発破(はっぱ)をかけています。健康第一
助 教 大波多友規